コムスコアとカンター、クロスメディアオーディエンス/キャンペーン測定の加速に向けて、グローバルな戦略的提携を発表

カンター親会社の WPPはコムスコアの株式を取得

米国バージニア州レストン、英国ロンドン、2015年2月12日 – コムスコア (NASDAQ: SCOR)は本日、WPPグループのデータ投資管理を扱う部門カンター社との戦略的提携を発表しました。米国外の地域を対象とするこの提携は、世界水準のクロスメディアオーディエンス/キャンペーン測定サービスの提供に向けて、両社が結集して最高の製品、技術、データ資産、調査パネル、取引関係を生みだすための枠組みを確立するものです。

提携に先立ちWPPは、本日既に発表されたように、コムスコアの株式を相当数取得する予定です。合意条件に基づき、コムスコアは、今回の戦略的提携の恩恵を受け、一部欧州におけるインターネットオーディエンス測定資産を取得する見返りに4.45%の株式を発行します。またWPPは、売出価格46.13ドルでの公開買付により、コムスコアの株式の最大15%を購入します。その結果、WPPの持ち株は合計15~20%になります。本取引は規制当局の承認を受け、2015年第2四半期に完了する見込みです。WPPの公開買付が順調に進めば、コムスコアの2015年の非GAAPベース1株当たり利益の増加が想定されます。

コムスコアは、米国以外の市場におけるクロスメディアオーディエンス/キャンペーン測定分野で、カンターおよび傘下の企業と提携します。また、一部の欧州市場において、カンターのインターネットオーディエンス測定事業に関する資産も取得します。これらの市場でカンターとコムスコアは、同一水準のシームレスな統合とデータサービスの提供を続けます。

「この長期的な戦略的提携により、グローバル測定機能の展開が容易になり、業界の新サービスの開発が加速するでしょう。新たなメディアスケープの出現は、クロスメディアオーディエンス/キャンペーン測定上の課題を解決することで、グローバルレベルで膨大なチャンスが開ける可能性を示しています」とコムスコアCEOのサージ・マッタは語ります。「カンターと提携し、対象市場で互いの提供サービスの補完を通じて新たな測定製品を提供できると期待しています」

カンターCEOのエリック・サラマは、次のように述べています。「コムスコアと提携し互いの強みを活かすことで、データと専門知識を統合し、プラットフォーム横断的なオーディエンス/キャンペーン測定の新基準をクライアントに提供できるでしょう。これを通じ、調査データ・パネルデータ・国勢調査データの統合と、デジタルを中心に据えた戦略を引き続き推進して参ります」
 WPPのプレスリリースは、こちらをご覧ください。http://www.wpp.com/wpp/investor/financialnews/2015/feb/12/kantar-partners-with-comscore-the-us-based-internet-audience-measurement-company/.

コムスコアについて
 コムスコア社 (NASDAQ: SCOR) は、デジタルの測定・分析で世界をリードするグローバル企業で、ウェブやモバイル、テレビにおける消費者動向に関する洞察を提供し、お客様のデジタル投資価値の最大化を図ります。詳しくはこちらをご覧ください。www.comscore.com/companyinfo.

カンターについて
 カンターはWPPのデータ投資管理部門であり、世界最大のインサイト・情報・コンサルティング提供サービス企業のひとつです。傘下の12の専門会社が擁する多彩な人材を活用し、世界のビジネスコミュニティに圧倒的なデータと有益なインサイトを提供しています。世界100カ国で従業員30,000人が幅広い調査・コンサルタント業務に携わり、消費者サイクルのあらゆる段階でのクライアントへのビジネスインサイトの提供を実現しています。フォーチュン500企業の半数以上が、同グループのサービスを利用しています。

詳しくはこちらをご覧ください。www.kantar.com.

追加情報と参照先
 本リリースに記載された、コムスコア社(以下「コムスコア」)の発行済株式の15%に相当する公開買付はまだ開始されていません。この情報はあくまで参考目的で発表されたもので、WPP社(以下「WPP」)による公開買付提案またはその他の方法に基づき、コムスコア株式の買付申込または同株式の売却要請を行うものではありません。全ての買付申込または売却要請は、WPPが米国証券取引委員会(「SEC」)に提出する公開買付説明書TO(買付申込、送達状、その他の関連公開買付文書を含む)に基づいてのみ実施されます。加えてコムスコアは、本公開買付に関してSchedule 14D-9による勧誘・推奨についての意見表明書をSECに提出します。コムスコアの株主の皆様には、公開買付に関して何らかの決定を下前に、上記の文書およびその修正、ならびにSECに提出された他の公開買付関連文書の全文に慎重に目を通されるようお勧めします。これらの文書には、買付条件を含む重要情報が記載されているためです。コムスコアの株主は、SECのウェブサイト(www.sec.gov)またはコムスコアのIR部門(ir.comscore.com)から上記文書(公開されている場合)の写しを無料で入手できます。

将来予測に関する記述

このプレスリリースには、コムスコアとWPPの提携が両社に及ぼす(経済的またはその他の)影響および効果に関する期待、および今後実施される公開買付と株式取引から想定される業績や結果を含め(ただし、これに限定されない)、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引所法第21条Eの定義する「将来予想に関する記述」が含まれています。この記述はリスクおよび不確実性を含んでおり、これらにより実際の業績に大幅な相違が生じる可能性があります。リスクや不確実性には、本製品の特徴・特性、デジタルマーケティング情報・ネット広告ならびにEコマース市場の発達速度、商取引・コンテンツ・広告・コミュニケーションの媒体としてのインターネットの成長、コムスコア株主の公開買付への参加状況、既存の顧客および見込み客を含む業界による新製品・手法の受容度などが含まれます。
 上記のリスクやその他の要因について詳しくは、Form10-Qに記載されているコムスコアの最新の四半期報告書、Form10-Kに記載されている年次報告書、または必要に応じて、米国証券取引員会(SEC)のサイト(http://www.sec.gov)に掲載されているSECへの他の提出書類をご覧ください。

コムスコアの株主の皆様には、将来予測に関する記述に全面的に依拠しないようご注意願います。このような記述の内容は、本リリースの公表時点に限定されたものです。コムスコアは、本リリース発表後の事象、状況または新情報、想定外の事象の発生を反映させた、将来予測に関する記述を更新する義務を一切負いません。

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